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ゆか、鉄棒、平均台、そしてシーズンのための、体操の目標25選

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体操の練習と技を目標の表でチェックするたびに埋まっていく点のグリッド

体操の目標は、技をひとつ挙げ、それが自分のものになったとどうわかるかを決めます。10秒キープ、5回続けて着地、補助なしでできる。初心者、大人、競技をする人のための体操の目標を、種目別に25個まとめました。3つを目標シートにのせ、練習のたびにチェックを入れましょう。

目次

初心者の体操の目標

初心者の目標は、ほかのすべての技のもとになる基本の形です。

  • ひと期間ずっと、週1回教室に通う。
  • 前転をして、手を使わずに立ち上がる。
  • 左右どちらでも側転をする。
  • 壁を使った倒立を20秒キープする。
  • ブリッジを10秒キープする。

ゆかとタンブリングの目標

ゆかの目標にははっきりした順番があり、ひとつひとつの技が次の技の最初の一歩です。

  • 壁なしの倒立を10秒キープする。
  • リバウンドつきのロンダートをする。
  • 後方転回(バック転のゆっくり版)をする。
  • 補助なしでバック転をする。
  • ロンダートからバック転につなぐ。

鉄棒、平均台、跳馬の目標

器械の目標のほとんどは、たいくつになるまで技をくり返すことです。そのときが、安全なときだからです。

  • 低い鉄棒で逆上がりをする。
  • け上がりをする。
  • 平均台を、落ちずに前、うしろ、横に歩く。
  • 平均台で1回転ターンをする。
  • 跳馬の着地を5回続けてぴたりと止める。

筋力と柔軟性の目標

筋力の目標は器械の横で鍛えるもので、そのほとんどは自重トレーニングの目標と同じです。ロープと鉄棒には握る力がいり、それはクライミングの目標でも鍛えます。

  • 懸垂を続けて5回する。
  • ぶら下がって、脚をのばしたまま10回脚を上げる。
  • ホロウボディの姿勢を60秒キープする。
  • 左右どちらの脚でも、前後開脚をする。
  • ロープをいちばん上まで登る。

シーズンと練習の目標

シーズンの目標は、練習の回数と、きれいにできた演技を数えます。審判が何と言っても、自分で決められるものです。

  • 練習で、演技をまるごと5回続けて、落ちずにやる。
  • 6か月、毎月新しい技をひとつ覚える。
  • 今シーズン、ひとつの種目の点を0.5上げる。
  • シーズンのすべての大会に出る。
  • 30日間、家で毎日10分倒立の練習をする。

いい体操の目標とは?

いい体操の目標は、はっきりしたテストのある、技ひとつです。35年分の目標の研究をまとめた分析では、具体的で難しい目標のほうが、「ベストをつくして」と言われるより高い成果につながりました。「け上がりができるようになる」は近いです。「最初の大会までに、け上がりを3回続ける」が目標です。

点数はほしくなるものですが、それだけでは弱い目標です。スポーツの目標設定についての27件の研究をまとめた分析では、技術をどう実行するかについての「過程の目標」が、成果にいちばん大きな効果がありました。点数の目標より前で、順位の目標よりずっと前です。「すべての振りで脚をしめる」は過程の目標です。

大きな技はどれも、小さな技のはしごです。バック転は、ブリッジから始まり、後方転回、補助つきのバック転へと進みます。目標を小さく分けることは、このスポーツがもう教えているやり方なので、目標シートにも同じ段階を使いましょう。

体操の目標の記録のしかた

練習のたびにチェックを入れ、取り組んだことを書いておきましょう。138件の研究をまとめた分析では、進み具合を記録した人ほど目標を達成することが多く、頭の中にしまっておくより記録するほうが効果がありました。

練習の回数は日数です。くり返しの回数は量で、1か月100回の倒立は、1回ずつ積み上がります。多くの運動のチャレンジのアイデアも同じしくみで、このスポーツの筋力の部分に合っています。

ひとつの技が来るまでに、シーズンまるごとかかることもあります。練習のたびにひとつずつ埋まっていく絵なら、そのシーズンが空っぽではなかったことがわかります。

よくある質問

体操の目標の例は?
壁なしの倒立を10秒キープする。補助なしでバック転をする。け上がりを3回続ける。跳馬の着地を5回続けて止める。練習で演技をまるごと5回、落ちずにやる。
体操の目標シートには、何を書けばいいですか?
シーズンの目標を3つ。覚える技ひとつ、きれいにする技ひとつ、練習の回数ひとつ。それぞれの技の下に小さな段階を書けば、大きな技が来る前にも、チェックを入れるものがあります。
大人も体操の目標を立てられますか?
はい。初心者のリストは何歳でも同じです。前転、側転、壁倒立、ブリッジ。順番に進め、横に筋力の目標を足しましょう。

出典

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