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物を減らすチャレンジ:30日、1週間、1年でできる25のアイデア

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3分の2まで積み上がったれんがの壁。物を減らす30日チャレンジで手放した物ひとつにれんがひとつ

物を減らすチャレンジは、日数を決めて、手放す物の数も決める片付けです。日数は30日がよく選ばれます。まず数を決めましょう。1日1個なら30個、1日目に1個、30日目に30個と増やすなら465個、1日1袋なら30袋です。引き出しひとつから家全体まで、25のアイデアをまとめました。

目次

物を減らす30日チャレンジ:数を選ぶ

下のどれも毎晩たしかめられる数なので、なんとなく片付けたいという気持ちとはちがいます。ほかの30日チャレンジのアイデアと同じ形です。

  • 30日間、1日1個手放す。全部で30個。
  • 数を増やしていく。1日目に1個、2日目に2個、30日目に30個。合計465個。
  • 30日間、ゆずる物、売る物、資源ごみを1日1袋ずつ集める。全部で30袋。
  • 今月100個手放す。1日3〜4個くらい。
  • 30日間、タイマーで1日15分片付け、できた日を記録する。

何から始める?部屋ごとの捨てるものリスト

家全体は大きすぎて始めにくいので、小さく分けましょう。ひと部屋、そして棚や引き出しをひとつずつ。

  • 10日間、キッチンの引き出しか戸棚を1日ひとつ空にする。
  • 1年着ていない服を20着出して、1着ずつ数える。
  • 1週間で、洗面所の空のボトルや期限切れのチューブを全部出す。
  • 書類の箱や山を1日ひとつ見直し、なくなるまで続けて、箱の数を数える。
  • 14日間、テーブルや棚など、平らな場所を1日ひとつ空ける。

1週間、52週、1年、年末までの片付けチャレンジ

短いチャレンジは1週間で習慣をためし、長いチャレンジは365日チャレンジと同じく、小さな日をつみ重ねます。

  • 7日間、引き出しを1日ひとつ空にする。
  • 52週間、毎週家の一か所を選び、空いたらチェックする。
  • 1年で365個手放す。1日1個か、週7個。
  • 年末まで、11月から週に1袋ずつ手放す物を集める。
  • 1年間、毎月ひと部屋ずつ片付ける。

家族や友だちと物を減らすアイデア

みんなで数える形は家族チャレンジのアイデアによく合います。ただし、自分の物は自分で決めます。

  • 今月、ひとりひとりが自分の物を10個選んでゆずる。
  • 4週間、家族で毎週ひとつ共用の場所を空ける。玄関、キッチン、リビング、車。
  • 誕生日や年末年始の前に、おもちゃと本を箱ひとつ分ゆずる。
  • 今月、友だちと100個まで競争して、毎週日曜に数をくらべる。
  • 8週間、土曜の朝に20分、一か所をいっしょに片付ける。

チャレンジのあと:少ない物をたもつ

買う物が少なければ、入ってくる物も少なくなります。1ヶ月片付けたあとは、お金を使わないチャレンジがいい次の一歩です。

  • 3ヶ月間、新しい物がひとつ入ったら、ひとつ手放す。
  • 1ヶ月間、食べ物や支払い以外の物は、買う前に7日待つ。
  • 8週間、いつも物がたまるテーブルやいすを、毎週日曜に空ける。
  • 玄関にゆずる物の箱を置き、いっぱいになったら出す。
  • 6ヶ月後にもう一度チャレンジして、合計をくらべる。

いくつ物を減らせばいい?

正しい数はありませんが、選び方はあります。たしかめられる数を選ぶことです。よくある3つの形は、合計が大きくちがいます。30日間1日1個なら30個。1日目に1個、30日目に30個と増やすなら465個。1日1袋なら30袋です。

部屋が小さい人や、いそがしい月なら、30個か100個が合います。物が多く、閉まらない収納がある家なら、増やしていく形か袋の形が合います。35年分の目標の研究をまとめた論文では、「ベストをつくして」と言われるより、はっきりしたむずかしい目標のほうが成果が高くなりました。「家を片付ける」にはゴールがありません。「11月30日までに465個」にはあります。

1日目の前に、何を1個と数えるか決めましょう。くつ下1足は1個でも2個でもかまいません。古い書類の山も、ひと山で1個でも、1枚ずつでもかまいません。ルールを書いておけば、つかれた夜に迷わずにすみます。

物を減らすチャレンジの記録のしかた

毎日いくつ手放したかを書き、足していきます。138の研究をまとめた分析では、進み具合を記録した人のほうが目標にとどくことが多く、書いて残したときに効果が大きくなりました。

できない日があっても、やめる理由にはなりません。習慣ができるまでの日数を調べた研究では、1日休んでも結果は変わりませんでした。数を増やしていく形なら、休んだ日の分はあとで取りもどせます。大事なのは合計だからです。

冷蔵庫にはったリストでも十分です。手放した物ひとつごとに点がひとつうまるドットグリッドなら、合計がふえていくのが見え、それがつづける助けになることがあります。

よくある質問

30日でいくつ物を減らせばいい?
3つの形からひとつ選びます。1日1個なら30個。1日目の1個から30日目の30個まで増やすなら465個。1日1袋なら30袋です。家の広さと、その月のいそがしさに合うものを選びましょう。
物を減らすのは何から始めればいい?
いちばん小さくてかんたんな場所から始めましょう。キッチンの引き出しひとつや、洗面所の棚などです。1日目に小さく終わらせると、チャレンジの感じがつかめます。写真、手紙、もらった物は、なれてからにしましょう。
手放した物はどうすればいい?
進めながら3つの箱に分けます。ゆずる、売る、資源ごみか捨てる、です。ゆずる箱は毎週出して、玄関にたまらないようにしましょう。ごみの出し方は住んでいる地域のルールをたしかめてください。
チャレンジを1日休んだら?
そのままつづけましょう。休んだ日は空いた1日で、最初からやり直す理由ではありません。465個を目指しているなら、週末に取りもどせます。うめていくのは合計だからです。
家全体の片付けにはどのくらいかかる?
家によってちがいます。数ヶ月かけてひと部屋ずつ進める人も、1年かけて毎週一か所ずつ進める人もいます。30日チャレンジは最初のひと押しで、それで全部が終わるわけではありません。

出典

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