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バッティング、ピッチング、守備、そしてシーズンのための、野球の目標25選

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野球の練習のスイングと送球を記録するたびに積み上がるレンガの壁

野球はすべてに記録をとりますが、そのほとんどは目標としては弱いものです。打率はピッチャーしだいでもあるからです。いい野球の目標は、練習で自分がすることを数えます。ティーでのスイング、ブルペンでのストライク、さばいたゴロ。バッター、ピッチャー、野手のための25個の例を、目標シートにそのまま使える形でまとめました。

目次

野球のバッティングの目標

バッティングの目標は、スイングとしっかりした当たりを数えます。ティーでのスイングはひとりでくり返す技で、ゴルフの目標の練習場での練習とよく似ています。

  • 30日間、毎日ティーで100回スイングする。
  • オフシーズンのあいだ、週に500回スイングする。
  • ティーで10本中7本、ライナーを打つ。
  • 打撃練習で、10球中8球しっかり当てる。
  • 打撃練習のあいだずっと、ストライクだけを振る。

ピッチングと送球の目標

ピッチングの目標は、スピードではなくストライクを数えます。試合が求めるのは、ストライクだからです。

  • 30日間、毎日15分キャッチボールをする。
  • 30球のブルペンで、20球ストライクを投げる。
  • 10球中7球、キャッチャーのかまえたところに投げる。
  • 試合で、10人中6人のバッターに初球ストライクを投げる。
  • 8週間、週2回遠投をする。

守備の目標

守備の目標は量についてです。そのプレーがふつうのことになるくらい、きれいにくり返します。

  • 2週間、毎日50本ゴロをさばく。
  • 練習で、フライを落とさずに25本とる。
  • 一塁へのきれいな送球を、20本続ける。
  • 逆シングルのゴロを、10本中10本さばく。
  • 1試合ずっと、すべての投球の前に構えておく。

スピード、筋力、走塁の目標

スピードと筋力の目標はオフシーズンにつくり、ストップウォッチかバーベルで測ります。

  • ホームから一塁までのタイムを0.2秒縮める。
  • 8週間、週2回、塁間の距離の90フィート(約27m)のダッシュを10本やる。
  • オフシーズンのあいだ、週2回、メディシンボール投げを3セットやる。
  • 1試合ずっと、すべての投球でいいリードをとる。
  • シーズンずっと、前に飛ばしたすべての打球で、一塁を全力でかけぬける。

シーズンと練習の目標

シーズンの目標は、努力の数と、めざす記録ひとつです。どんなスポーツにも合う目標は、もっと広いアスリートの目標のリストをご覧ください。

  • シーズンのすべての練習に出る。
  • 毎試合のあとに、自分の打席について3行書く。
  • 週に1回、自分のスイングの動画を見る。
  • 今シーズン、打率を3分上げる。
  • チームに入る、またはスタメン9人に入る。

いい野球の目標とは?

いい野球の目標は、ボックススコアの1行ではなく、自分の努力についてのものです。スポーツの目標設定についての27件の研究をまとめた分析では、技術をどう実行するかについての「過程の目標」が、成績にいちばん大きな効果がありました(1.36)。自分の結果についての目標がその次で(0.44)、勝つことについての目標にはほとんど効果がありませんでした(0.09)。

打率は結果です。ピッチャー、守備、運しだいです。「ストライクだけを振る」は過程で、打率の中で自分が決められる部分です。記録はひとつだけめざす数として持ち、残りは習慣として書きましょう。

SMARTの法則の書き方で、数字と日付をつけましょう。「週2回ブルペンに入って、開幕までに30球のブルペンで20球ストライクを投げる」。そして、くり返しの1回1回をいいものにしましょう。スポーツの研究をまとめた分析では、意図的な練習が成績の差の18%を説明していました。

野球の目標の記録のしかた

毎回の練習のあとに、数を書きましょう。138件の研究をまとめた分析では、進み具合を記録した人ほど目標を達成することが多く、頭の中にしまっておくより記録するほうが効果がありました。

スイング、送球、ゴロは積み上がる量です。練習の回数は日数です。約12週間のオフシーズンは90日チャレンジの長さで、同じように記録します。

シーズンとシーズンのあいだの6,000回のスイングは、頭の中にしまっておくには多すぎます。100回ごとに埋まっていく絵なら、冬がむだではなかったことがわかります。

よくある質問

野球の目標の例は?
30日間、毎日ティーで100回スイングする。30球のブルペンで20球ストライクを投げる。2週間、毎日50本ゴロをさばく。すべての練習に出る。どれも、自分で決められる数です。
野球の目標シートには、何を書けばいいですか?
バッティングの目標ひとつ、送球か守備の目標ひとつ、体力の目標ひとつ、そして練習の回数ひとつ。動かしたい記録をひとつ足し、その下に、それを動かす習慣を書きましょう。
子どもにいい野球の目標は?
毎日の小さな数です。15分のキャッチボール、ティーで25回のスイング、20本のゴロ。学校のあとにできるくらい短く、子どもがひとりでチェックを入れられるくらい簡単です。

出典

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