サーブ、パス、スパイク、そしてシーズンのための、バレーボールの目標25選
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バレーボールでいちばんいい自分の目標は、ボールと壁で数えられるものです。10本中に入ったサーブ、続いたパス、1回の練習の助走の回数。勝ちは6人のものです。自分のサーブは自分のものです。それぞれの技のためのバレーボールの目標を25個、目標シートにのせるシーズンの目標と一緒にまとめました。
バレーボールのサーブの目標
サーブはひとりでやるただひとつの技なので、サーブの目標がいちばん数えやすい目標です。だからテニスの目標のサーブの目標と、近い親せきです。
- 10本中8本、サーブを入れる。
- ネットをこえてコートに入るサーブを、20本続ける。
- 毎回の練習で、50本サーブを打つ。
- 6つのゾーンそれぞれに、5本中3本ねらって入れる。
- 10本中6本、フローターサーブを入れる。
パスとトスの目標
パスの目標は続いたきれいなタッチを数え、相手は壁だけでかまいません。
- 壁に向かって、50本続けてパスをする。
- 10本中8本、サーブレシーブをセッターの位置に返す。
- 2週間、毎日壁に向かって100本トスをする。
- 同じねらいに、10本続けてトスを上げる。
- パートナーと、対人パスを50回続ける。
スパイクとブロックの目標
スパイクの目標は、タイミングととぶ高さを組み合わせます。高くとぶことは、バスケットボール選手の目標と同じ目標です。
- 毎回の練習で、30回フルの助走をする。
- 10本中7本、スパイクをコートに入れる。
- 声がかかったら、ストレートに5本、クロスに5本打つ。
- 12週間で、最高到達点を5cmのばす。
- 毎回の練習で、ブロックのステップを左右それぞれ10回やる。
守備とコートの習慣の目標
守備の目標はがんばりと声の習慣なので、点差がどうであれ、自分のものです。
- ねらったところに、20本続けてレシーブを上げる。
- 1試合ずっと、すべてのプレーで声を出してボールを呼ぶ。
- 1セットずっと、すべてのサーブの前に低く構えて止まる。
- 1セットずっと、届きそうなボールはすべて追う。
- 左右どちらでも、レシーブのあとに回転して起き上がれるようになる。
シーズンと練習の目標
シーズンの目標は努力を数えるもので、1年の始めに目標シートにのせるのはこれです。
- シーズンのすべての練習に、10分早く着く。
- シーズンずっと、練習の外で週に100本サーブを打つ。
- 8週間、週2回ジャンプのトレーニングをする。
- すべての試合の動画を、2日以内に見る。
- チームに入る、またはスタメン6人に入る。
いいバレーボールの目標とは?
いいバレーボールの目標は、ボールへの自分のタッチについてのものです。スポーツの目標設定についての27件の研究をまとめた分析では、技術をどう実行するかについての「過程の目標」が、成績にいちばん大きな効果がありました。勝つことについての目標には、ほとんど効果がありませんでした。「10本中8本サーブを入れる」は自分で届くものです。「リーグで優勝する」には、チーム全員が必要です。
数字にしましょう。35年分の目標の研究をまとめた分析では、具体的で難しい目標のほうが、「ベストをつくして」と言われるより高い成果につながりました。「サーブをうまくする」は数字ではありません。「20本続ける」は数字です。
毎回の練習で数え、週に1回、並んだ数を見ましょう。その短いながめが週の振り返りで、動かなくなった技が見つかるところです。
バレーボールの目標の記録のしかた
体育館を出る前に、数を書きましょう。138件の研究をまとめた分析では、進み具合を記録した人ほど目標を達成することが多く、頭の中にしまっておくより記録するほうが効果がありました。
サーブとパスは積み上がる量です。練習の回数は日数です。ジャンプのトレーニングは、たいていの運動のチャレンジのアイデアと同じ形に合います。
1シーズンのサーブは何千球にもなります。練習のたびにひとつずつ埋まっていく絵なら、もうどれだけ打ったかがわかります。
よくある質問
- バレーボールの目標の例は?
- 10本中8本サーブを入れる。壁に向かって50本続けてパスをする。毎回の練習で30回助走する。1試合ずっと、すべてのプレーでボールを呼ぶ。シーズンのすべての練習に10分早く着く。
- バレーボールでいい自分の目標は?
- 自分だけにかかっているものです。サーブの成功率、きれいなパスの数、練習の回数。27件の研究の分析では、技のやり方についての目標が、成績にいちばん大きな効果がありました。
- バレーボールの目標シートには、何を入れればいいですか?
- サーブの目標ひとつ、パスの目標ひとつ、試合の習慣ひとつ、そして練習の回数ひとつ。それぞれの横に数字を書き、毎回の練習のあとに書きこみましょう。
出典
- Williamson et al. (2022), The performance and psychological effects of goal setting in sport: a systematic review and meta-analysis. International Review of Sport and Exercise Psychology
- Locke & Latham (2002), Building a practically useful theory of goal setting and task motivation: a 35-year odyssey. American Psychologist 57(9), 705-717
- Harkin et al. (2016), Does monitoring goal progress promote goal attainment? Psychological Bulletin 142(2), 198-229
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