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フリースローからディフェンスまで、バスケ選手の個人の目標25選

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バスケットボールのシュートの目標に向けて、決めたシュートを記録するたびに閉じていく輪

バスケットボール選手のいい目標は、個人の、数えられるものです。100本中に決めたフリースロー、利き手でない手のレイアップ、出た練習。1試合の得点は、出場時間とチームメイトしだいです。だれもいない体育館で決めた数は、自分しだいです。シュート、ハンドリング、ディフェンス、体力のための個人の目標を25個、毎日記録する数ひとつと一緒にまとめました。

目次

バスケットボールのシュートの目標

シュートの目標は、打った数ではなく決めた数を数えます。練習しているのは、決めることだからです。

  • 100本中70本、フリースローを決める。
  • フリースローを10本続けて決める。
  • 8週間、週に500本シュートを決める。
  • 1回の練習で、5か所からそれぞれ10本の3ポイントを決める。
  • 練習のあいだずっと、すべてのシュートでフォロースルーを残す。

ボールハンドリングとパスの目標

ハンドリングの目標は毎日の小さなもので、そのほとんどは利き手でない手に向けましょう。

  • 30日間、毎日15分ドリブルの練習をする。
  • 利き手でない手だけで、コートの端から端まで10本ドリブルする。
  • 週に100本、利き手でない手でレイアップを決める。
  • ボールを2つ同時に、1つも落とさずに60秒ドリブルする。
  • 5試合、ターンオーバーを1試合2回未満にする。

ディフェンスとリバウンドの目標

ディフェンスの目標はがんばりの習慣で、試合の中でいちばん自分で決められる目標です。

  • 1試合ずっと、すべてのシュートでボックスアウトし、動画で確かめる。
  • 1試合ずっと、すべてのディフェンスで声を出す。
  • 毎回の練習で、ディフェンスの構えで60秒のスライドを5回やる。
  • 1試合ずっと、攻守が変わるたびに全力でディフェンスに戻る。
  • シーズンを通して、1試合平均5リバウンドをとる。

体力とジャンプの目標

体力の目標は、オフシーズンにつくります。高くとぶことは、バレーボールの目標の選手と同じ目標です。

  • 12週間で、垂直とびを5cmのばす。
  • 30日間、毎日10分縄跳びをする。
  • オフシーズンのあいだ、週2回脚の筋トレをする。
  • チームの体力テストに、1回で合格する。
  • 交代をたのまずに、練習試合をまるごとやりきる。

練習とシーズンの目標

シーズンの目標は、こなした努力の数です。同じ考え方は、サッカー選手の目標も含め、すべてのチームスポーツに通じています。

  • シーズンのすべての練習に出る。
  • オフシーズンに10,000本のシュートを決める。100日間、1日100本です。
  • すべての試合の動画を、2日以内に見る。
  • 30日間、毎日100本フリースローを決める。
  • チームに入る、またはスタメン5人に入る。

バスケットボール選手にいい目標とは?

バスケットボール選手のいい目標は、スコアボードではなく、自分ひとりですることについてです。スポーツの目標設定についての27件の研究をまとめた分析では、技術をどう実行するかについての「過程の目標」が、成績にいちばん大きな効果がありました(1.36)。ほかの人と比べた結果についての目標には、ほとんど効果がありませんでした(0.09)。

体育館にいた分ではなく、決めた数を数えましょう。スポーツの研究をまとめた分析では、意図的な練習が成績の差の18%を説明していたので、1時間の長さだけでなく、その1時間に何をするかも大事です。「今週500本決める」は、「毎日シュートを打つ」よりするどい目標です。

SMARTの法則の書き方で書きましょう。「毎回の練習のあとに100本打って、最初の試合までにフリースローを100本中70本決める」。35年分の目標の研究をまとめた分析では、具体的で難しい目標は「ベストをつくして」と言われるより勝ちました。

バスケットボールの目標の記録のしかた

体育館を出る前に、決めた数を書きましょう。138件の研究をまとめた分析では、進み具合を記録した人ほど目標を達成することが多く、頭の中にしまっておくより記録するほうが効果がありました。

決めたシュートは、合計に向かって積み上がる量です。練習の回数は日数で、たいていの30日チャレンジのアイデアと同じ形です。

1万本決めるのは、思いうかべにくいものです。100本ごとに埋まっていく絵なら、夏のどのあたりまで来たかがわかります。

よくある質問

バスケットボール選手の個人の目標とは?
100本中70本フリースローを決める。週に100本、利き手でない手でレイアップを決める。1試合ずっと、すべてのシュートでボックスアウトする。すべての練習に出る。どれも、出場時間やチームメイトではなく、自分しだいです。
バスケットボール選手のSMARTな目標とは?
数字と日付のある目標です。たとえば、毎回の練習のあとに100本打って、シーズン最初の試合までにフリースローを100本中70本決める。何を、どれだけ、いつまでに、どうやってが入っています。
目標は1試合の得点にするべきですか?
願いとして持っておき、いちばんの目標にはしないでおきましょう。得点は、出場時間、プレー、チームメイトしだいです。練習で決めたシュート、ターンオーバー、ボックスアウトは自分のもので、27件の研究の分析では、そういう目標が成績にいちばん大きな効果がありました。

出典

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