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営業の目標の例25選:行動、案件、売上、技術

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月のめざす数に向けて、営業の行動と売上を記録するたびに上がっていく温度計

売上の数字は、営業のだれもが渡される目標で、いちばん自分で決められないものです。自分で決められる目標は行動です。かけた電話、とった商談、送ったフォローアップ。営業担当、チーム、小さな会社のための営業の目標の例を25個、いちばん上に売上のめざす数、その下にそれを支える毎日の数を置いてまとめました。

目次

営業の行動の目標

行動の目標は、お客さんが何を決めても、今日終わらせられるものです。

  • 30日間、1日20件電話する。
  • 週に50件、新しい見こみ客に連絡する。
  • 月に10件商談をとる。
  • 3か月、すべての問い合わせに24時間以内にフォローする。
  • 仕事の日は毎日、10時までに5通、ひとりひとりに合わせたメールを送る。

案件の目標

案件の目標は、進行中の案件と、それがどれだけ速く動くかを数えるので、のびない月が来る前に見えます。

  • いつも20件の進行中の案件を持っておく。
  • 週に5件、案件を次の段階に進める。
  • 今月、古い見こみ客20件にもう一度連絡する。
  • 新しいお客さんすべてに、紹介をひとつたのむ。
  • 3か月、毎週金曜日に案件の一覧を更新する。

売上と月ごとの営業の目標

売上の目標は、月ごとにめざす数に向かって積み上がる合計です。

  • この四半期に、新しいお客さんを10社とる。
  • 3か月続けて、月のめざす数に届く。
  • 今年、新しい売上を1,000万円上げる。
  • 1件あたりの平均の金額を10%上げる。
  • 10社中9社に、契約を更新してもらう。

営業の技術の目標

技術の目標は練習で、営業の練習とは、自分の声を聞くことです。売りこみは短いスピーチなので、人前で話す目標がそのまま使えます。

  • 週に1件、電話を録音して見直す。
  • 8週間、週に15分、断り文句への答えを練習する。
  • メモなしでデモをする。
  • いちばんうまい同僚の電話に、5回同席する。
  • 四半期に1冊営業の本を読み、毎週ひとつの考えを試す。

小さな会社の営業の目標

小さな会社の目標は、最初のお客さんと、その人たちと話す習慣についてです。そのお客さんの多くは、自分が公開するものを通してやってきます。それがコンテンツクリエイターの目標のテーマです。

  • 最初の10人の、お金を払うお客さんをとる。
  • 最初の1か月で、10万円売り上げる。
  • 週に5回、お客さんと話す。
  • 12か月で、お客さんの声を12個集める。
  • 今年、1回値上げする。

いい営業の目標とは?

いい営業の目標は具体的で、難しく、その下に行動があります。目標設定の研究の多くは職場で行われました。35年分の研究をまとめた分析では、具体的で難しい目標のほうが、「ベストをつくして」と言われるより高い成果につながりました。「もっと売る」は「ベストをつくす」の目標です。「この四半期に新しいお客さんを10社」はちがいます。

めざす数だけでは計画になりません。お客さんはいつでも「いいえ」と言えるからです。うしろから考えましょう。商談4件のうち1件がお客さんになるなら、10社には40件の商談が必要で、40件の商談には、毎日数えられる数の電話が必要です。

週に1回、数字を確かめましょう。週の振り返りで、電話はかけているのに商談がとれていないことに、月にまだ直す時間があるうちに気づけます。

営業の目標の記録のしかた

月の終わりではなく、その日のうちに行動を記録しましょう。138件の研究をまとめた分析では、進み具合を記録した人ほど目標を達成することが多く、頭の中にしまっておくより記録するほうが効果がありました。

売上と電話は、めざす数に向かって積み上がる量です。行動の数に届いた日は日数で、たいていの仕事のチャレンジのアイデアが使う形です。

営業のダッシュボードは、何十もの数字を見せられます。ひとつのめざす数に向かって埋まっていく、ひとつの絵のほうが、その日の最初の電話の前に見やすいものです。

よくある質問

営業の目標の例は?
30日間、1日20件電話する。月に10件商談をとる。この四半期に新しいお客さんを10社とる。今年、新しい売上を1,000万円上げる。週に1件、電話を録音して見直す。
行動の目標と売上の目標のちがいは?
売上の目標は結果で、入ってくるお金です。行動の目標は、そこにつながる仕事で、電話、商談、フォローアップです。自分で決められるのは行動で、売上を動かすのはその行動です。
月の営業の目標は、どう決めればいいですか?
ほしい売上から始め、自分の数字でうしろへたどりましょう。それが何社のお客さんか、その人たちに何件の商談が必要か、その商談に何件の電話が必要か。最後の数が、毎日の目標です。

出典

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