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紙かアプリか:目標をうまく記録できるのはどちら?

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紙の記録表とスマホの記録を並べたもの

紙は、たいていの人が思うより優れていて、簡単な日数のカウントなら、たいていのアプリより優れています。いつも見えていて、ロックを解除する必要もないからです。アプリが勝つのは、目標に計算が必要なとき、履歴がほしいとき、記録を持ち歩きたいときです。どちらかがいつも上、ということはありません。

目次

形式について研究が言っていること

実際に書き残すこと、とは言っていますが、何に書くかは言っていません。

138件の研究をまとめた分析では、頭で考えるだけより、進み具合を実際に書き残したときのほうが記録の効果がありました。壁のカレンダーでもスマホでも、それは満たせます。

だから選ぶのは、記録が効くかどうかではありません。どちらを実際に続けられるかで、それは技術ではなく、手間と見えやすさについての問いです。

紙が勝つところ

本物の利点が3つあり、思っているより大きなものです。

  • 何もしなくても見える。壁のカレンダーは、見ようと決めなくても目に入ります。スマホの中のどれも、通り抜ける部屋にあるものにはかないません。
  • ロック解除も、アプリも、通知もいらない。記録しようと決めてから記録するまでのすきまがほぼゼロで、それは飛ばしかけた日にいちばん大事になります。
  • 気が散らない。習慣を記録しようとスマホを開いて、気づけばタイムラインを見ている、ということになります。

アプリが勝つところ

こちらも3つで、ある種類の目標には決定的です。

  • 計算。量の目標には、パーセント、残りの合計、ペースが必要です。それを毎日手で計算することが、量の目標があきらめられる原因です。
  • 残る履歴。道のり全体の再生と、今年のカレンダーより長く残る記録。
  • 持ち歩ける。次に冷蔵庫の前を通ったときではなく、走り終えたその場で記録すれば、正直な記録になります。

選び方

技術の好みではなく、目標の形に決めさせましょう。

  1. 家でやる日数のカウントなら、紙

    瞑想、日記、ストレッチ。壁のカレンダーが、本当にいい道具です。

  2. 合計のある量の目標なら、アプリ

    貯金、距離、ページ数。計算が仕事のすべてで、紙はそれが苦手です。

  3. 家の外でやるなら、アプリ

    ジム、ランニング、通勤中に記録するものは、それが起きた場所で記録する必要があります。

  4. 履歴がほしいなら、アプリ

    1年後にふり返りたいなら、紙ではそれが失われます。

たいていの人が行き着く組み合わせ

毎日の習慣にはカレンダー、数字のある目標にはアプリ。紙のほうは、チャレンジに合った記録表を印刷しましょう。

これは妥協というより、それぞれを得意なことに使うことで、無料のやり方でどちらもまかなえます。壁のカレンダーが瞑想の連続を受け持ち、アプリがパーセントの必要な貯金の合計を受け持ちます。

どちらにもあてはまるルールがひとつあります。どちらを選んでも、見ようと決めなくても目に入る場所に置くことです。確かめるのを思い出さないといけない記録が、ほとんどの目標を終わらせるつまずきで、それは引き出しの中の紙にも、3ページ目のアプリにも同じようにあてはまります。仕事をしているのは、進み具合を見えるようにすることです。

よくある質問

目標の記録には、紙とアプリのどちらがいいですか?
家でやる簡単な日数のカウントなら、いつも見えて手間がほとんどない紙のほうがいいです。量の目標、家の外で記録するもの、履歴がほしいときは、アプリのほうがいいです。
進み具合を手で書くほうが効きますか?
研究が支持しているのは、考えるだけでなく実際に書き残すことで、ペンか画面かは区別していません。どちらもカウントされ、ちがいは、どちらを続けられるかです。
紙のいちばんの利点は?
見ようと決めなくても見えることです。壁のカレンダーは、ホーム画面のウィジェットを使わないかぎり、スマホの中のどれもかなわない形で、自然に目に入ります。
両方使ってもいいですか?
たいていの人は、まさにそうしています。毎日の習慣には壁のカレンダー、数字のある目標にはアプリ。それぞれが、本当に得意なことに使われています。

出典

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